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2012.05.22

夢の美術館! サンパウロ美術館

3872     ゴーギャンの‘ゴルゴダの丘の自画像’(1896年)

3874            マネの‘画家’(1875年)

3873            ルノワールの‘水浴する女とフォンテリア’(1870年)

3871     セザンヌの‘大きな松の木’(1887~89年)

印象派およびポスト印象派の作品をみることをライフワークにしており、名画の追っかけに情熱を燃やしている。関心を寄せている画家は15人くらい。これくらい多いと画集に載っている代表作はかなりの数にのぼり、全部をみるには相当の時間とエネルギーがいる。

画集や美術本を定期的にパラパラながめるのが長年続けているルーチン。だから、まだ見ていない名画はどれでそれがどこの美術館にあるかということはおおよそ頭のなかに入っている。さて、その美術館へ果たして行けるか?

名画を多く所蔵する美術館のなかにはオルセーやメトロポリタンなどのように旅行会社が企画するツアーを利用して訪問できそうなところはもちろんあるがその数は限られている。だから、名前は知っているがその多くは夢の美術館に終わりそうな可能性が高い。

南米ブラジルにあるサンパウロ美もそのひとつ。どう考えてもこれはゆるぎない。北欧同様、南米は未体験ゾーン。隣の方は2,3年前はマチュピテュに行きたいといっていたが、今は体力的なことを自覚して口にしなくなった。で、南米旅行は無くブラジルはずっと遠い国のままになりそう。

サンパウロ美の情報は薄く、印象派の作品しか知らない。この美術館で気になっているのはゴーギャンの自画像、東近美やテート・モダンで回顧展があったとき期待していたが、展示されなかった。残念!

マネの男性肖像画やルノワールの初期の作品、水浴画にもとても惹かれる。ルノワールの絵はもう長いこと画集でみている、いつか会ってみたい。セザンヌの松の絵は横浜美であった回顧展にやってきたが、松のその強烈な存在感が目に焼きついている。

ここはセザンヌとともにロートレックのいい絵がある。5年くらい前サントリー美であったロートレック展に出品された4,5点は強く印象に残っている。

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コメント

昨日のゴーギャン、本日のゴーギャン、セザンヌの松
いいですね・・・。ほんとうにすばらしい。写真もいいですね。

投稿: Baroque | 2012.05.22 23:45

to Baroqueさん
コペンハーゲンの美術館にゴーギャンの
いい絵があるのはここに妻が住んでいた
からなんでしょうね。

サンパウロにある自画像は一度みてみたい
です。今国立新美でやっているセザンヌ展に
エルミタージュ美蔵の松の絵がでていますが、
サンパウロにあるこの絵のほうに軍配が
あがります。見ごたえのある傑作でした。

投稿: いづつや | 2012.05.23 18:50

初めまして!
絵が好きで時々お邪魔しています。
サンパウロ.マスピ美術館は地元で時々見に行きます。
今度あらためて見てみたいと思います。今キリコ展が
行われていますが見ごたえあります。

投稿: yuu.k | 2012.05.23 22:03

to yuu.kさん
はじめまして。コメント有難うございます。
サンパウロにお住まいでこの美術館の常連
ですか!楽しくていいですね。

印象派コレクションが充実しているようで
すね、ここであげた作品などを画集でよく
ながめています。今キリコ展ですか!好きな
画家なので、孫悟空のように飛んで行きたい
です。

投稿: いづつや | 2012.05.24 00:40

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