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2012.05.21

いつか行きたい美術館! コペンハーゲンの美術館

3867_2         ゴーギャンの‘花をもつ女’(1891年 ニュー・カールスベア美)

3868_2     ゴーギャンの‘悪魔の言葉’(1894年 ニュー・カールスベア美)

3869_2         マティスの‘緑のすじのある肖像’(1905年 国立美)

3870_2             マティスの‘ズルマ’(1950年 国立美)

北欧のデンマーク、ノルウェー、スウェーデンはまだ行ったことがない。以前普通の団体ツアーに参加して名所観光を楽しんでいたときは順番としてはイタリアやフランス、スペインの方が先で北欧には心が動かなかった。

でも、最近の旅行は美術館めぐりが楽しみの中心で名所をみるのはオマケ感覚。このため、今はいつかはみたいと思っていたノルウェ-のフィヨルド観光とムンクで有名なオスロ国立美やコペンハーゲンにある美術館の訪問を目的にして、北欧へ出かけてみようという気になっている。

あるツアーではコペンハーゲンで自由時間が入っていた。こういうのがいい。折角北欧に行くのだから、必ず入館が日程に組み込まれているオスロ国立美だけでなくほかの美術館にも足を踏み入れてみたい。では、コペンハーゲンにはどんな美術館があるのか。

手元の美術本により名前だけは知っているのは3つ。国立美、ニュー・カールスベア美、そしてオードロップゴー美。このなかでオードロップゴー美の所蔵品は一度日本にやってきたことがある。たしか、デパート系の美術館で展示されたような気がする。よく覚えているのがドラクロアが描いた‘ジョルジュ・サンドの肖像’とゴーギャンのびっくりするくらい綺麗な女性の絵。

ニュー・カールスベア美の情報は今のところゴーギャンだけ。4点くらいはわかっている。そのなかでみたくてしょうがないのが‘花をもつ女’。画集でもその存在感が強く伝わってくるのだから、本物の前に立つと声がでないかもしれない。‘悪魔の言葉’は10年テート・モダンで開催された回顧展で遭遇し、大変魅せられた一枚。うすピンクと紫の色の組み合わせに体が震えた。

国立美にある作品もほとんどわからないが、マティスの絵をみるためだけでも足を運ぶ価値がありそう。妻を描いた‘緑のすじのある肖像’を知って久しいのに、いまだにこの絵と対面できるという感じがもてない。コペンハーゲンはそれだけ遠いところなのである。この美術館には魅力的な切り紙作品もある。がんばって訪問してみたい。

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コメント

コペンハーゲンは遠いですね。
けど僕の知り合いは、ハンマースホイに惹かれて、コペンハーゲンいきましたよ。
当然ハンマースホイに惹かれるきっかけは西洋美術館の回顧展。
そういう意味では日本の美術館が、ハンマースホイとかあまり知られていない画家の展覧会やる事が、良い結果もたらすこともありますね。
フェルメールばかり来るのもどうかと思います。
日本画家でも高島野十郎とか三鷹でやってひがつきましたね。今は石橋美術館単独開催ですね。

投稿: oki | 2012.05.24 00:06

to okiさん
ゴーギャンが好きなのでコペンハーゲンは
一度行ってみたいです。そしてマティスの
妻の絵への思いも強いです。

ハンマースホイ、私はダメなんですよ。
理由は簡単で後ろ向きの女性に惹かれないん
です。

フェルメールは好きな絵のときは大興奮で
すが、そうでないときは関心は薄いですね。
Bunkamuraの3点は記事にしませんでした。
出かけたのは修復されたフェルメールブルー
をみたかったからです。絵自体は好きな
グループに入ってません。

投稿: いづつや | 2012.05.24 01:00

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