« ゆったり鑑賞!東博総合文化展 龍図 | トップページ | アートに乾杯! 心に響く雪の絵 »

2012.01.23

祝 把瑠都 初優勝!

3459大相撲初場所は大関把璃都が全勝はならなかったものの14勝1敗で初優勝をはたした。拍手々!

千秋楽結びの一番はプレッシャーで体がちょっとかたくなっていた感じ。

白鵬には敗れたが今場所の把璃都は大関になったときのように体全体にパワーがみなぎっていた。

すごい圧力で前にでていくので、対戦相手はその攻めを防ぎきれずに吹っ飛ばされることが多かった。

大関にあがってからもこういう相撲をつづけるものと期待していたが、満足のいく成績が残せてなかった。相手もそう一方的に敗るわけにはいかないから、左右に動いたりいなしたりして把璃都の怪力をまともに受けないように戦う。相撲は力だけではダメで技量を向上させないと安定的に勝てない。

さて、来場所は綱とりの場所、二場所連続優勝したら横綱になれる。ところが、横綱審議委員のひとりは‘二場所連続優勝しても私は横綱昇進に賛成しない’といっている。

これは酷いいい方。この委員は一体何を考えているのかといいたい。そんなことを今いう必要がどこにあるのか。力士というのはあるひとつの勝負をきっけにして急に強くなることはよくあり、そして一気に横綱へかけのぼっていく。華のある力士はみなそうやってスターの座を射止めてきた。

把瑠都が来場所も今場所のようないい相撲をとって優勝をすれば、横綱に推挙されないほうがおかしい。勝ち方も判断の材料になる。確かに稀勢の里との対戦で立ち会いに変化して勝ったのは期待に反する。でも、そのことばかりいい把瑠都の強さをちゃんとみないのでは力士の気持ちをくじいてしまう。終盤にきて大きなプレッシャーがかかってくれば、そんな勝ち方がでてくることもある。だから、それは大目にみればいいのである。ほかは完璧に強かったのだから。

白鵬に勝てる力士は馬力のある把瑠都と稀勢の里。この二人が早く白鵬の対抗馬となり、3人で賜杯を争うようになれば大相撲は今よりもっと楽しくなる。そして、琴欧州、琴奨菊の琴々コンビ(コトコト敗るコンビともいう)が奮起してくれればなおいい。

|

« ゆったり鑑賞!東博総合文化展 龍図 | トップページ | アートに乾杯! 心に響く雪の絵 »

コメント

あの把瑠都と稀勢の里との取り組での注文相撲はちょっと残念でしたが、やむを得ません。勝ちたかったのでしょうね。
場内は‘帰えれコール’がはげしかったそうです。
(テレビをみていたわたしは気がつきませんでした。)
これはいけません・・・。いくらなんでも恥ずかしい事です。

♪もっともっとお相撲が賑わうことを願ってます。
4横綱の時代もあったそうです・・・♪

投稿: Baroque | 2012.01.23 22:46

to Baroqueさん
把瑠都は来場所もいい相撲がとれますかね?
この力士も緊張するところがありますから、
前半落ち着いてとれば希望はもてますが。
白鵬を二場所つづけて退けるのは大変です。

投稿: いづつや | 2012.01.24 13:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 祝 把瑠都 初優勝!:

« ゆったり鑑賞!東博総合文化展 龍図 | トップページ | アートに乾杯! 心に響く雪の絵 »