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2011.12.27

オランダ 街角ウォッチング!

3359      昼でもライトをつけて走行するクルマ

3360      家の窓はいつもピカピカ

3361     トッピングがきのことハムのパンケーキ

★‘クルマは昼でもライトをつけて走っている!’

アムステルダムに直行便の飛行機が到着し入国手続きをすませた後、宿泊地のハーグへバスで移動した。現地時間で4時ころ。6年前もオランダの街をバスでいろいろ動いたからすこしは外の風景のイメージが戻ってきてもよさそうなのに、まったく忘れている。だから、車中から眺める景色は結構楽しい。オランダの土地は視界をさえぎるものは何もないという感じで、ずーっと遠くまでフラット。

驚くのは高速道路の広さ、ところによっては6車線くらいある。追い越し車線だけでなく真ん中のレーンにいるクルマもかなりのスピードで走っている。日本と違うのはまだ暗くないのに多くのクルマがライトをつけていること。添乗員Oさんの話だと、ヨーロッパの北のほうは昼でもうす暗いことが多いので安全上の理由から、新車はエンジンをかけるとライトがつくようになっているそうだ。これによって事故が減ったとか。

★‘オランダの家の窓はどうしてこんなにきれいなの?’

ハーグでもアムステルダムでも、オランダはどこの街へ行っても普通の家や建物の窓がびっくりするほどきれい。住宅街をバスが通っていくとその感を強くする。月曜の午前中が窓ふきタイム。感心するくらいピカピカ。結婚をした女性の家庭内での一番大事な仕事がこの窓ふき。これがちゃんとやれないと×カードが出されるらしい。

そして、きれいな状態が保たれた窓の内側にはカーテンをしないで開放的にしている。だから、外から中が丸見え。日本ではカーテンをしない家はまずない。ところがオランダはプロテスタントの国。わたしたちは節制してつつましく生きています、派手で自堕落な暮らしをしているわけではないからカーテンは必要ありません!家を開放的にする習慣の根っこにあるのはプロテスタントの伝統的な精神だった。

★‘美味しいオランダ風パンケーキ!’

クレラー=ミュラー美を鑑賞したあとの昼食にきのことハムをいためたものをくるっとまいて食べるパンケーキがでてきた。厚めのクレープという感じで昼に食べる量としてちょうどよく美味しかった。

★‘大男、大女がいっぱい!’

オランダを訪問してちょっと困るのはトイレの便器の高さ、長身のオランダ人(平均身長182cm、世界一)のためにつくられているから、われわれの丈ではつま先立ちを余儀なくされる。次回は携帯用踏み台をもっていこうかな。レストランで働いている女性も大柄な人ばかり(170cm)。とにかくオランダ人はデカイ。

帰りの飛行機のなかで、頑丈な体をした若い男性が隣の席にいた。太股が女性の胴体くらいあるからてっきり日本で行われる柔道の国際大会に参加するアスリートだと思った。でも、話をしたら柔道選手ではなく普通のサラリーマン、すごい国である。休暇で日本観光らしい。東京はどこへ行きたいのかと尋ねると、秋葉原に興味があるという。日本をエンジョイしただろうか?

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