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2011.11.02

ニューヨークでみれるクリムト!

3220_2     ‘希望Ⅱ’(1907~08年 MoMA)
3222_2        ‘メーダ・プロマヴェージの肖像’(1912年 メトロポリタン美)

3221_2     ‘フリーデリケ・マリア・ベーアの肖像’(1916年 メトロポリタン美)

美術が好きな方なら将来開催される展覧会や作品展示の情報が手に入ったときの喜びはわかってもらえると思うが、昨日紹介したノイエ・ギャラリーにクリムト(1862~
1918)が3点あったことを知りちょっと興奮している。

次にNYを訪れるときこのギャラリーにある‘アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ’との再会も計画のなかに入っているが、ほかに2点みれるとなるとギャラリーの全体日程のなかでの位置づけが変わってくる。と同時に美術館めぐりの際思いえがいている重点鑑賞画家にクリムトが一気に名を連ねる。

というのも、ニューヨークではクリムトがあと3点みれるからである。トータルすると6点。クリムトがこのくらい体験できるとそれこそ画家の魅力の虜になる。1点はMoMAにある黄金様式の作品‘希望Ⅱ’。これは一度みたことがある。だが、それは前のMoMAのとき。だから、新しいMoMAで常時展示されているのか情報がない。クリムトはどこでも人気があるから、行けばみれると思うが、どうだろうか。

メトロポリタン美にあるのはクリムトの晩年の時代に描かれた‘メーダ・プロマヴェージの肖像’と‘フリーデリケ・マリア・ベーアの肖像’。08年に訪れたときはぬかりなく必見リストに載せていたが、残念ながら2点とも姿をみせてくれなかった。常時展示されてあるのがたまたま貸し出し中だったのか、それとも展示はローテーションになっているのか、そのあたりはわからない。リカバリーしたい絵だが、後者なら次にみれるとは限らない。

メトロポリタンとノイエ、そしてMoMAはすごく近いところにある。ノイエ・ギャラリーに極め付きの黄金の傑作‘アデーレ’が展示されてから、ここへは大勢の人が訪問しているのではなかろうか。そして、METとMoMAでもう3点体験できたら、クリムト好きにとってはたまらないひと時である。NYクリムト三昧をはやく実現したい。

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