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2011.11.12

美術に魅せられて! コートールド美 テート・ブリテンは写真OK

3251_2     ロンドンの美術館(拡大図で)

3250_2     コートールド美2階 印象派の展示室

今週初め9月にロンドンを訪問した友人とお酒を飲む機会があり、楽しい美術館談義となった。友人が出かけたのはコートールド美(拙ブログ10/12/19)とテート・ブリテン(10/12/23)。どちらも昨年11月足を運んだところだから、デジカメにおさめられた数多くの作品にすぐ反応する。

二つの美術館は写真撮影がOKだという。ええー、いつから?1年前のときはまわりでシャッターを押していた人はみかけなかったが。それともそのときも撮影してもよかった?とにかく今はOKのようだ。今年の1月訪れたマドリードの美術館の場合、写真OKなのはソフィアセンターだけ(3/9)。

この記事のなかでロンドンではナショナル・ギャラリーとテート・モダンはNGと書いたが、現在もそのままだろうか。テート・ブリテンで写真撮影が認められるのなら、この二つも横へ習えとなりそうだが。果たして?

テート・ブリテンを訪れたときは大規模な改築をやっていて見られる作品が限られていたが、今はもとのように館自慢の名作を目いっぱい楽しめるようだ。デジカメの画像には見逃したターナーの‘吹雪’やミレイの‘オフィーリア’など有名な絵が次々とでてくる。

コートールドの作品にハットする絵があった。それはシカゴ美にあるロートレックの‘ムーラン・ルージュにて’(08/4/6)。なぜこの絵がここにあるの??話をきくと昨年の‘セザンヌ展’(10/12/22)のように作品の数は少ないが豪華なラインナップの‘ロートレック展’(6/16~9/18)をやっていたらしい。‘ムーラン・ルージュにて’はお気に入りの絵だから、みたかった!

セザンヌ展やロートレック展をみていると、欧米のブランド美術館で行なわれる企画展は画集に載っている名画がよその国にある美術館からひょいと集まってくる感じ。展覧会を企画する学芸員は日本の美術館が他館から作品を借りるのと同じ感覚で各国の美術館との間にそれほど距離を感じてないのであろう。

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