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2011.08.02

心に沁みるチャイコフスキーの美しい旋律!

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これまで楽しんでいたクラシック音楽やオペラの録画ビデオをかなり整理し、今残っているのは何度も聴きたくなるものばかり。クラシック音楽は長年こうした録画ビデオで聴いているので、CDの枚数はゼロ。絞り込んだ名曲の数々だが、これをDVD化することは考えてない。

音質にこだわるようなクラシック通ではないから、テープがダメになれば楽しみはそれで終わりと割りきっている。ビデオデッキも酷使しているから調子は万全ではないが、もう10年は使えると楽観的。もし、その前に壊れたら、今TVに録画している新演奏中心のクラシックライフになる。

今あるラインナップで頻繁に聴いているのは旋律が美しく、それが口ずさめるチャイコフスキー(1840~1893)。交響曲でも協奏曲でもチャイコフスキーの音楽は親しみやすく心を鎮めてくれる。旋律が心に沁みこんでいるのをあげてみると、

★ヴァイオリン協奏曲
★弦楽四重奏曲第一番 アンダンテ・カンタービレ
★ピアノ協奏曲
★ピアノ三重奏曲 偉大な芸術家の思い出

★交響曲5番
★交響曲6番‘悲愴’
★スラブ行進曲
★序曲‘1812年’
★序曲‘ロメオとジュリエット’
★バレー組曲‘くるみ割り人形’

聴き惚れているヴァイオリン協奏曲が3曲ある。ブルッフの‘スコットランド幻想曲’とチャイコフスキーとシベリウス。もう数えきれないほど聴いている。チャイコフスキーは五島みどり(アバド指揮ベルリンフィル、98年)とベンゲーロフ(ロンドンフィル、98年)の演奏がすばらしい。

トルストイが涙を流して感動したという‘アンダンテ・カンタービレ’を聴いていると本当にいい気持ちになる。何年か前カレーのコマーシャルに使われていた‘ピアノ三重奏曲’も心に響く曲。これは98年東京であったピアノ:アルゲリッチ、ヴァイオリン:クレメル、チェロ:マイスキーの最強トリオの演奏。聴くたびに感動している。

交響曲や序曲で最も好きなのは‘5番’と‘1812年’。これを聴いているとアドレナリンがどっとでてくる。とくに、‘1812年’の鐘の音が腹に響くフィナーレは最高に盛り上がる。また、ファンタジックな‘くるみ割り人形’の世界に遊ぶのもじつに楽しい。

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