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2011.08.04

散歩で街角ウォッチング! お馴染みのペット犬

2927     小林古径の‘犬と柘榴’(1934年)

2928_2     橋本関雪の‘唐犬図’(1941年 足立美)

散歩をしていると毎日結構な数の犬にでくわす。犬をペットとして飼う習慣がないので、犬の種類には疎く名前は片手くらいしかでてこない。今日はお馴染みの犬の話を。

まず名前を知っている犬から。わりとよく見かけるのがダックスフンド。足が短いのでちょこちょこ歩き。こういう犬の散歩は時間がかかりそう。ペット犬を散歩につれていくときの心得というのがきっとあるのだな、と思わせることがある。それは犬に思いのままに歩かせていること。

例えば、犬が木の下を鼻で匂うように立ち止まっていると飼い主はそれに辛抱強くつきあっている。‘もういいでしょう、行くわよ’というような態度は微塵もみせない。飼い主は皆忍耐強い。勝手な想像だが、犬をせかせてストレスを与えるのはよくないというのがわかっているのだろう。

会うのが楽しみなのがブルドック。あのユーモラスな顔をみると思わず頬がゆるむ。1時間半の定番のコースにはお馴染みさんが1犬いるが、たまに2犬でくわすことがある。

名前がわからないが阪神大地震のとき総理だった村山さんのような眉毛をした白い犬にも癒される。ぬいぐるみみたいなこの小さな犬はいつもとびはねていて落ち着きがない。日本画家の小林古径がこのタイプの犬を描いている。

不思議なのはいわゆる純然たる日本の犬が少ないこと。洋犬のなかで目にすることが多いのが橋本関雪の絵に描かれているボルゾイのような足が細く馬面のような顔をした犬。飼い主に名前を聞いたことはないが、みるからに値段が高そうな感じ。これまで5、6種類くらいお目にかかった。

こういう犬はもともと狩猟犬だから野山を走らせたら速そうだが、散歩のほかに高原などに連れて行きおもいっきり走らせることもあるのだろか?走る姿をみてみたい。

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