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2011.07.29

いつか行きたい美術館! ミュンヘン レンバッハハウス美

2911_2     カンディンスキーの‘多彩な生活’(1907年)

2912_2     カンディンスキーの‘即興:峡谷’(1914年)

2910_2     カンディンスキーの‘赤い点2’(1921年)

2909_2     カンディンスキーの‘様々な部分’(1933年)

ミュンヘンにあるレンバッハハウス美の改装工事は計画通りに進んでいれば来年の夏に終了する。これとも絡んでくるドイツ美術館めぐりはA社の団体ツアー旅行を利用してベルリン、ミュンヘン、ドレスデンの再訪をもくろんでいる。

旅行の計画をたてるのは楽しいことなのだが、時期について来年の春にするか、新装レンバッハハウスが完成する夏以降にするかで迷っている。というのは、今考えているツアーはベルリンとミュンヘンに連泊するので一日自由行動をするのに理想的な行程。でも、これが来年の秋にもあるのか心配なのである。

旅行会社がつくるツアーはイタリア旅行のような超人気のものを除いてわりと短期間にマイナーチェンジをする。このコースはもう3年くらい続いているので行程が変更になる可能性は充分ある。そのリスクがあるので、ベルリンの美術館めぐりを優先して春にでかけておきたい気もする。そして、レンバッハハウスはまた別の機会に訪問する。コースの寿命いかんなのだが、このあたりの判断が悩ましいところ。

昨年三菱一号館美で行われた‘カンディンスキーと青騎士展’(拙ブログ10/12/14)で、カンディンスキー(1866~1944)の有名な‘印象(コンサート)’やマルクの代表作の‘虎’をみることができた。まだお目にかかってないレンバッハハウス蔵のカンディンスキーの絵のなかで、現地で是非みたいのはここにあげた4点。

初期の作品では‘多彩な生活’。この絵は96年セゾン美(今は無し)であった‘カンディンスキー&ミュンター展’にもやってこなかったから、館の自慢の絵なのだろう。いい絵ほど出したがらない。祖国ロシアの風物をテーマにした絵でお気に入りはこの絵と日本で展示されたことのある‘花嫁’(三菱一号館美)と‘馬上の2人’(森美術館)。

残りの3点はカンディンスキーが抽象画への道をつき進んでいく過程がみてとれる作品。最も惹かれるのはパリに滞在していたときに描かれた‘様々な部分’。

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