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2011.07.01

11年後半 展覧会プレビュー!

2802

恒例の今年後半に開催される展覧会のプレビューです。今のところ知りうる情報をもとにまとめてみました。

★西洋美術
7/5~9/25     大英博 古代ギリシャ展    西洋美
7/7~9/4      青木繁展             ブリジストン美
7/28~9/4     藤島武二・岡田三郎助展    横浜そごう美
8/10~10/10   ヴェネチアン・グラス展      サントリー美
9/10~11/13   ドニ展               損保ジャパン美

9/23~12/11   ヴェネツィア展          江戸東博
9/28~12/12   モダンアート、アメリカ      国立新美
10/13~12/25  ロートレック展          三菱一号館美
10/22~1/29   プラド美蔵 ゴヤ展       西洋美
11/23~12/27  セガンティーニ展         損保ジャパン美
12/23~3/14   フェルメールからのラブレター展  Bunkamura

★日本美術
7/20~9/25    空海と密教美術展       東博
8/9~10/2     朝鮮時代の美          千葉市美
8/27~9/25    名物刀剣展           根津美
9/13~11/23   朝鮮時代の絵画        日本民藝館
10/1~11/27   浮世絵戦国絵巻        太田記念美

10/1~12/4    朝鮮陶磁名品展        静嘉堂文庫
10/8~11/6    春日の風景           根津美
10/9~11/23   松岡映丘展           練馬区美
10/10~11/13  酒井抱一展           千葉市美
10/25~12/4   法然と親鸞展          東博
12/17~2/12   歌川国芳展           森アーツセンター

(注目の展覧会)
西洋美術で期待値が高いのはプラド美所蔵の‘ゴヤ展’、目玉はあの‘着衣のマハ’。今年1月、久しぶりに時間をかけてみたが、また日本でみられるとは思ってもみなかった。お気に入りの‘ホベリャーノスの肖像’もやってくるのだから目に力が入りそう。また、西洋美がもっている版画コレクションとの対面も楽しみ。

国立新美ではワシントンの美術館の第2弾、フィリップス・コレクションのアメリカ絵画が公開される。チラシにはオキーフ、ホッパー、ロスコ、モーゼスなどが載っている。これから、鑑賞の対象を徐々にモダンアートへシフトさせるつもりなので、アメリカのアーティストの作品には興味深々。

日本美術でテンションがあがりそうなのが国宝・重文がどっと登場する‘空海と密教美術展’。東寺はだいぶごぶさたしているので、傑作の数々をじっくりみたい。もうひとつの楽しみは千葉市美で開かれる‘酒井抱一展’。追っかけ画が果たして何点でてくるか?千葉市美が行う回顧展はいつも数がびっくりするくらい多いからおおいに期待している。

そして、年の締めくくりはアゲイン国芳。これは大阪市立美からはじまったもの。プラスαが何点あるか、国芳ワールドにまたどっぷりつかりそう。          

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コメント

9/17より、府中市美術館で、世紀末、美のかたち、という展覧会が開かれますがいかがですか?
トーハクは宣伝が凄いですね。

投稿: oki | 2011.07.03 21:41

to okiさん
テーマ型の企画展には興味がありませんから、
追っかけ画が入ってないかぎりでかけません。
サントリーの‘鳳凰と獅子’のような豪華な
ラインナップのときだけみることにしてます。

東博の二つは期待値が高いです。

投稿: いづつや | 2011.07.04 00:04

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