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2011.05.18

いつか行きたい美術館! ヴェネツィアの聖堂

2689_2            ベリーニの‘サン・ザッカリアの祭壇画’(1505年)

2688_2            カルパッチオの‘2人の貴婦人’(1495年 コッレール博)

2690_2         ティツィアーノの‘受胎告知’(1566年 サン・サルヴァトーレ聖堂)

2687_2     ティントレットの‘最後の晩餐’(1594年 サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂)

昨年1月、ヴェネツィアへ行ったときは街のなかをあちこち歩きまわったので、建物の位置関係や目的地へたどり着くまでの所要時間のイメージがおおよそわかった。そうはいってもこの街は複雑にできている迷宮。次回、くねくねおれまがった狭い路地をうまく通り抜けめざす聖堂へ行けるかどうかは自信がない。

サン・ザッカリア聖堂はドゥカーレ宮から近いから迷うことはあまりなさそう。ここの期待はベリーニ(1434~1516)の描いた‘祭壇画’。アカデミア美(拙ブログ10/2/3)や今年でかけたプラドでみたベリーニの輝く色彩に心が大きく揺すぶられ、この画家の作品をみるのがますます楽しみになっている。

カルパッチオ(1460~1526)の‘2人の貴婦人’を所蔵するコッレール博はサン・マルコ広場に面した建物の中にあるから、気分的には楽。広場には馴染んでいるのにこの博物館はこれまで縁がなかった。メッシーナやベリーニの作品もあるようなので、じっくりみたい。

ヴェネツィアでみれるティツィアーノ(1485~1576)の絵は意外に少ない。アカデミア美がほぼ済みになったので、次はサン・ザッカリア聖堂の近くにあるサン・サルヴァトーレ聖堂。ここにあるのは画家が晩年に描いた‘受胎告知’。大きな絵だから感激するかもしれない。

ティントレット(1519~1594)の‘最後の晩餐’は画集には必ず載っている代表作のひとつ。長いこと気になっている絵ではあるが、この絵はドゥカーレ宮殿の前方にみられるサン・ジョルジョ・マッジョーレ島の聖堂に飾られている。水上バスに乗ると10分くらいで着く感じなので、次回はいの一番に行こうと思う。

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» ヴィットーレ・カルパッチョ「二人の貴婦人」 [弐代目・青い日記帳 ]
ヴェネツィア市立美術館群のひとつコッレール美術館(サンマルコ広場美術館群)より、ヴェネツィア派の画家ヴィットーレ・カルパッチョ(Vittore Carpaccio, 1455年頃 - 1525年頃)が描いた不思議な名品がこの秋、日本に初来日します。 ヴィットーレ・カルパッチョ《二人の貴婦人》 1490-95年 コッレール美術館 初公開となる展覧会は江戸東京博物館で2011年9月23日よりスタートする「世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術−千年の都」 公式サイト:http:... [続きを読む]

受信: 2011.05.28 12:17

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