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2011.05.04

いつか行きたい美術館! ベルン美

2639_2     ホドラーの‘選ばれし者’(1893~94年)

2637_2          セザンヌの‘帽子を被った自画像’(1879~82年)

2636_2             モディリアーニの‘裸婦立像’(1918年)

2638_2     カンディンスキーの‘赤の中の小さな夢’(1925年)

海外旅行の計画は旅行会社から送られてくるコースプランの情報をベースに3年のスパンでつくっている。今は主たる目的は名所観光から美術館めぐりにシフトしているので、お目当ての美術館が沢山はいるコースがあるかどうかを入念にチェックする。

その際、決め手となるのは自由に動ける時間と連泊の日数。連泊の状況をみているのは、連泊だとホテルの場所がわかっているので行程に入っている名所観光をパスしやすく、その時間を美術館めぐりにあてられるから。例えば、パリで一日まるまるフリーになれば4,5館訪問できる。

こうしたツアーで行く都市にある美術館はこの作戦で願いを達成できるが、ジュネーブくらいしかコースにはいってないスイスのような場合は、別途旅行会社と相談して計画を立てることになる。このスイスシリーズを書きながら、4,5日滞在するのはジュネーブよりチューリッヒのほうがいろいろと都合がいいことがわかってきた。

ベルン美はチューリッヒから1時間40分くらいで着く。この美術館の看板は長いことクレーとホドラーのコレクションだったが、クレーの作品は新たにつくられたパウル・クレー・センター(05年6月開館)にごっそり移った。そのクレー・センターの所蔵する作品が今月の末から開催される‘クレー展’(5/31~7/31 東近美)で公開される。楽しみ々!

ベルン美のお目当てはスイス人画家、ホドラー(1853~1918)の代表作‘選ばれし者’(拙ブログ05/1/28)。3年前、オルセーであった回顧展(08/2/22)には展示されなかったので、現地で夢を叶えたい。そして、プラスαにも期待大。セザンヌ(1839~1906)の自画像は画集ではもう随分前から馴染みの絵。

昔購入した‘ラミューズ・世界の美術館’によると、ここにはモディリアーニ(1884~
1920)が3点もある。そのなかで惹かれるのが療養のため訪問した南仏で描かれた少女の裸婦像。

バーゼル美同様、カンディンスキー(1866~1944)もしっかり揃っている。情報は‘赤の中の小さな夢’と‘追憶’の2点だが、もっとありそうな気がする。また、重点鑑賞画家のアンリ・ルソーの‘虎狩り’も気になる絵。

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