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2011.04.28

いつか行きたい美術館! ケンブリッジ フィッツウィリアム美

2611_2       モネの‘ポプラ’(1891年)

2614_2       ルノワールの‘クリシー広場’(1880年)

2615_2     コンスタブルの‘ソールズベリー、境内の壁’(1821年)

2612_3             スーラの‘サン=ジョヴァンサン通り’(1884年)

ケンブリッジはオックスフォードよりすこし遠くロンドンからは高速を走って2時間くらいで到着する。半日観光ツアーではこの両学園都市とウィンザー城が一番気楽。ケンブリッジの街の様子はもう覚えてないが、バスのなかから眺めた美しい田園風景は旅の思い出として心に深く刻まれている。

次回まず足を運びたいのがフィッツウィリアム美。当時ここの美術館があることはガイドブックには載ってなかった。もっとも、今ほど絵画鑑賞にのめりこんでなかったから、情報を得たところで入館はしなかっただろうが。この美術館の所蔵品については、よくつかめてない。手元にある美術本にでているのは印象派の絵ばかりなので、印象派のいいコレクションなのだと思う。

美術館のHPを開けば概要はわかるのだけれど、現地でのサプライズを大事にしたいという気持ちがあるので今欲しい情報は休館日と開館時間の二つのみ。所在地は街で聞けばなんとかなる。手元にある作品はわずか5点。最もみたいのはモネ(1840~
1926)の‘ポプラ’。

この絵は以前紹介したが(拙ブログ10/9/1)、1990年ロンドンのロイヤルアカデミーで開催された‘モネの連作展’で一度みているはず。でも、館内では大好きな‘睡蓮’や‘積み藁’を前に興奮状態にあったので、このポプラをしかとみたという印象が消えている。絵と再会すると記憶が蘇るかもしれない。

ルノワール(1841~1919)の女性画の体験がここ数年続いている。昨年は三菱一号館美で、今年は1月マドリードで嬉しい対面があった。後ろから横向きの姿を眺めることになるこの‘クリシー広場’の女性にも興味をそそられる。

コンスタブル(1776~1837)とターナー(1775~1851)、二人の絵のどちらに惹かれているかというと6対4でコンスタブル。この画家にだんだんのめりこみ今ではナショナルギャラリー、テートブリテン、ヴィクトリア&アルバートにあるいい絵は全点鑑賞するぞ!という気になっている。フィッツウィリアムにある2点もよさそう。また、スーラ
(1859~1891)の初期作品も楽しみの一点。

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