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2011.03.09

美術に魅せられて! 写真撮影OKの海外美術館

2459_2     ポンピドゥーセンターの館内

2460_2           ソフィア王妃芸術センター

2458_2           ピカソの作品

2461_2           ダリの作品

昨年11月訪問したパリのポンピドゥーセンターで残念なことがあった。国内の美術館をまわるときカメラを持参し展示されてある作品を撮る習慣がないので、このときも隣の方にカメラの入ったバッグを預け一人で入館した。

はじめは追っかけ画に心が集中していたので気づかなかったが、ゆったりモードになると若い人が作品の前でさかんにデジカメのシャッターを押しているのが目に入ってきた。ここはフラッシュなしなら写真OKなのである。こんなことならカメラをもってくればよかった!と思ったが、後の祭。

ポンピデゥーは近・現代美術の殿堂だから刺激的な作品はそれこそドドッとある。図録は鑑賞をあとから振り返って感動をリフレインするのに欠かせないものだが、頁数の関係で惹きつけられた作品が全部載っているわけではない。でも写真OKならデジカメでばんばん撮れる。次回は自前の図録ができるくらい写真を撮りまくろうと思っている。

1月のマドリード美術館めぐりで写真がOKだったのはソフィアセンターだけ。プラドもティッセンもフラッシュなしでもNG。ソフィアでも写真OK(フラッシュなし)に気づいたのはまたしても途中から。だから、ダリのお目当てのシュルレアリスム絵画がある部屋やピカソの‘ゲルニカ’がある部屋ではシャッターは押してない。ゲルニカの下絵やゴンザレスの彫刻などを撮り逃がしたのが悔やまれた。で、後半はミロ、グリス、キュビスムのダリ、ピカソ、マグリットなどの作品を忙しく撮った。

パリでもマドリードでもコンテンポラリーアートを展示する美術館では写真OKだったから、連鎖的にロンドンのテートモダンのことが思い浮かんだ。ここは2回体験したが写真を撮っている人はいなかった。念のためパンフレットで確認すると写真はフラッシュなしでもNG。では、NYのMoMAやグッゲンハイムは?以前出かけたときは写真を撮る人はみかけなかったからNGだと思うが。それとも新MoMAはOKになった?

ルーヴルはフラッシュなしならOKなのに対し、ロンドンのナショナルギャラリーやプラドは基本的に写真撮影はダメ。美術館の方針もまちまちである。

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