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2010.10.28

虎ノ門 岡埜栄泉の美味しい栗饅頭!

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2074_2      小林古径の‘栗蟷螂’

2075_2      山口蓬春の‘秋香’

今日はとても美味しい栗饅頭の話を。最近、大学のころから付き合っている友人から栗饅頭をいただいた。これまで栗饅頭をあれもこれも食べたというわけではないが、これがとびぬけて美味しいという感じ。隣の方も同じ気持ちで、2人して2、3日ニコニコ顔だった。

これを販売しているのは虎ノ門にある‘岡埜栄泉(おかのえいせん)’。おそらく固定客が沢山いる人気のお店にちがいない。わが家でもこれを定番のお菓子にしようと、来年の秋からはここでこの栗饅頭を買うことにした。和菓子が好きな方のために店の場所と営業時間をご案内したい。

(住所) 港区虎ノ門3-8-24
(電話) 03-3433-5550
地下鉄銀座線虎ノ門駅より徒歩8分
(営業時間) 月~金 9:00~17:00
        土    9:00~12:00
        日祝 定休

小さい頃から秋になると栗はよく食べた。栗饅頭のような和菓子よりも栗御飯で美味しさを味わうことが多い。塩味のきいた暖かい栗御飯はとても美味しいのでおかずがあまりいらない。秋のシーズンに旅行をすると旅館でもホテルでも食事に栗御飯がよくでてくる。菓子だと栗きんときと栗饅頭が定番。

岡埜栄泉の栗饅頭で幸せな気分になったので、栗が描かれた日本画をレヴューしてみた。栗は秋を感じさせるモチーフのひとつであるが、これがとりあげられることは少ない。手元にある画集には小林古径(3点)、福田平八郎、山口蓬春、堂本印象(1点ずつ)の絵があった。

古径の栗は蟷螂(かまきり)と、蓬春の栗は柿と一緒に描かれている。栗の実をつつんでいる殻からでている棘をみると、昔これが指に刺さった痛い思い出が蘇ってくる。

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