« もう一度行きたい美術館! NY ホイットニー美術館 | トップページ | お知らせ »

2010.09.23

いつか行きたい美術館! LA ポール・ゲティ美術館

1988_2      ラ・トゥールの‘楽士たちのいさかい’

1987_2      レンブラントの‘エウロペの掠奪’

1989_2           モネの‘花の絵’

1986_2       ルノワールの‘プロムナード’

アメリカの東海岸は何回か行ったのにロサンゼルス、サンフランシスコがある西海岸にはまだ足を踏み入れてない。最近の海外旅行は観光名所と美術館めぐりの楽しみが半々になっているので、いい美術館があるところの順番がどうしても先になる。で、西海岸行きがなかなか実現しない。

LAは観光気分よりも関心の80%は以前取り上げたロサンゼルス カウンティ美(拙ブログ09/5/7)とポール・ゲティ美で占められている。カウンティ美ヘ心が向かっているのはここにラ・トゥールの‘ゆれる炎のあるマグダラのマリア’があるからなのだが、今年のはじめ手に入れた週間‘西洋絵画の巨匠 ラ・トゥール’(09年10月、小学館)により、なんとポール・ゲティにもすごくいい風俗画があることがわかった。その絵が‘楽士たちのいさかい’。

カラヴァッジョ同様、ラ・トゥールの絵を全点みるのが夢だから、この絵の出現で俄然、LAへ行きたくなった。カラヴァッジョ、ラ・トゥール、フェルメールが好きになると、アメリカの美術館はやはりなんとかしなくてはと思うようになる。だが、アメリカは広いから名画を所蔵する美術館を訪ねるのは簡単ではない。

NYとワシントンへ出かけるとカラヴァッジョ1点、ラ・トゥール2点、フェルメール12点をみることができる。そして、西海岸のLAではラ・トゥールが2点。カラヴァッジョは大都市の美術館にはなく、フォートワース、クリーブランド、ハートフォードに3点。
ラ・トゥールは全米各地にあるという感じ。クリーブランド、フォートワース、ヒューストン(2点)、ノーフォーク、サンフランシスコ(2点)に7点もある。

ポール・ゲティは美術の好きなアメリカ人の間では人気の美術館という。だから、ここで紹介したレンブラント、モネ、ルノワールの絵のほかにもサプライズがかなりありそう。また、ここには絵画だけでなく、古代ローマ彫刻なども所蔵しているのでいろいろ楽しめるような気がする。あとは、どう計画をやりくりするかだ。

|

« もう一度行きたい美術館! NY ホイットニー美術館 | トップページ | お知らせ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65878/49542444

この記事へのトラックバック一覧です: いつか行きたい美術館! LA ポール・ゲティ美術館:

« もう一度行きたい美術館! NY ホイットニー美術館 | トップページ | お知らせ »