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2010.08.30

もっと見たいゴッホの名画!

1901_3      ‘ラングロウ橋’(ケルン、ワルラフ・リヒャルツ美)

1898_3      ‘アイリス’(LA,ポール・ゲティ美)

1900_3      ‘夜のカフェ’(ニュー・ヘブン、イェール大美)

1899_3      ‘麦わら帽子の少女’(ベルン、H・F、ハーンローザー・コレクション)

ゴッホは大好きな画家だから、できるだけ多くの名画をみたいと常々思っている。でも、これからは1点をみるのにとても時間がかかり、結局みれないで終わるかもしれない絵ばかり。

ゴッホというと小さい頃から‘ひまわり’と‘跳ね橋’が胸のなかに強く刷り込まれている。‘ひまわり’は日本でも新宿の損保ジャパンへ行けば存分に楽しめるが、‘跳ね橋’のほうは縁遠い作品のまま。当面のターゲットはオッテルローのクレラー=ミュラーにある‘アルルの跳ね橋’(拙ブログ09/4/12)。もうひとつあるケルンの絵もみたくてしょうがないが、思いの丈が叶うだろうか?

ゴッホが描く花の絵で‘アイリス’にとても魅せられてる。図版でもこれほどいい気分になるのだから、本物の前に立ったら卒倒するかもしれない。これまでみた花の絵のなかでは‘ひまわり’とともに最上位に位置づけされる傑作ではなかろうか。気がはやる。

LAの街に足を踏み入れてないのはどうも格好がつかないから、いつかと思いつつも、旅行計画を立てる段になると、ヨーロッパや東海岸が先になり、ここやサンフランシスコは後回し。ポール・ゲティ美はアメリカ人には人気の美術館らしいから、一度は行ってみる価値はありそう。

中央にビリヤードの台が置かれた‘夜のカフェ’は長いこと画集でお付き合いしている。床のイエローパワーや壁の赤を目に焼き付けられたら幸せなのだが、こういう絵はNYに住むか1ヶ月くらい滞在するかでもしないかぎり、みる機会がない。いずれNYに1週間くらいいるプランを検討するつもり。

ゴッホの女性を描いた絵には‘ルーラン夫人’(08/4/5)、‘アルルの女’、‘ムスメ’(08/4/16)、‘カフェ・タンブランの女’、‘麦わら帽子の少女’があるが、とりわけ気に入っているのが5枚も描かれた‘ルーラン夫人’と‘麦わら帽子の少女’。ベルンの個人コレクションにおさまっている少女の絵に遭遇することをいつもミューズに祈っている。

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