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2010.07.05

選手を「こいつら」呼ばわりする中日落合にレッドカード!

1707_3今日はW杯ではなく、お馴染みの野球ネタ。

昨日秋田こまちスタジアムでセリーグ中日ーヤクルトの試合が行われ、中日が8-5でヤクルトに勝ち、勝率を5割に戻した。

現在中日は3位で首位の巨人に7.5ゲーム離されている。優勝なんて逆立ちしても無理。

シーズンが始まる前、巨人の優勝を予想したが、今も変わりない。2位につけている阪神も、オールター戦のあと後半戦になると、その差を縮めるどころか逆にじわじわ広げられ、気がついたら7,8ゲームの大差がついているのではなかろうか。

これだけ差がつくと、2,3位といっても、4,5位とどこが違うのという感じになる。そんな弱い中日の監督をしている落合が昨日のゲームについて、カチンとくるようなコメントをしている。‘こいつらはユニホームを汚してなんぼ。泥んこにならないで勝てるか’(今日の朝日の記事)。

プロ野球の選手をアホ落合は‘こいつら’呼ばわりするのである。現在打率トップのベテラン和田(左の写真)も、まだ技術の足りない若手も皆‘こいつら’扱い。まるで高校野球の監督と選手の関係みたい。プロ野球は選手が主役ということをこの男はまったく忘れている。現役のときも俺流、監督になっても俺流。こんな自分のことしか考えない監督のもとでチームが一つになるはずがない。

中日球団が落合と監督契約を更新したときから、中日に優勝はないと思っていたが、実際その通りになっている。落合のもとでは何年やっても優勝はない。2年くらい前から選手、コーチの心は落合からとっくに離れているのがわからないのだから、中日新聞本社も情けない。名古屋に数年住んでいたからその体質はよく知っているが。

地元ファンの多くはこの秋落合がクビになり、ほかの人間がチームの指揮をとることを望んでいるにちがいない。こんな天邪鬼で威張り体質の人間が監督をやるような時代ではない。でも、ことはそううまくはいかない。現状は古い体質をひきずったままなのである。野球界のOBで現役時代にいい成績を残した者のまあ8割は威張り体質といっていい。

名球会では金田正一、張本勲、堀内恒夫、鈴木啓示、昨年のWBCのコーチを務めた山田久志、山本浩二、東尾修、落合博満、古田敦也、清原和博、、まさにキラ星のごとく。もちろん、名球会のメンバーでないOBでも威張り屋はごろごろいる。その筆頭があのアホ星野、元西武の名捕手だった伊東、、この中にはアレ?というのが入っているかもしれない。そう、まだ若い古田。古田はヤクルトの監督になってその自己中心の性格が露呈し、選手から総スカンを食った。人間修行をしないと監督は無理!

威張っているOBには共通のスタイルがある。それは皆ズボンのポケットに手をつっこんでいること。日本では昔から普通の人はポケットに手をつっこんで歩いたりしない。そういう風に躾けられる。だから、ズボンのポケットに手を入れている人間は怖さをみせつけたい人間とか自分の偉さを誇示したい人間に限られる。ご存知、ヤクザと政治家。

古い政治家、例えば、石原東京都知事、国民新党の亀井静香なんかもいつも手をポケットにつっこんでいる。先週発売のある週刊誌で、参議院選挙に自民党から立候補している堀内が‘ポケットに手をつっこんで何様か!’とたたかれた。人に頭を下げても長年染み付いた習慣はすぐには直らないから、手はポケットに入れたまま。滑稽である。

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