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2010.07.12

祝 W杯 スペイン悲願の初優勝!

1723_2サッカーW杯の決勝戦はスペインが
1-0でオランダを下し、悲願の初優勝を飾った。拍手々!

朝の3時半まで起きているのはしんどいが、名勝負が期待される一戦がはじまると‘観るぞ!’モードにすぐスイッチが入る。

前半はしばらくスペインのパスまわしがきまり、ボールの6割を支配していた。

それにしても短いパスがすばやくつながるものだ。こういうのをパスサッカーというらしいが、南米チームの個人技を軸にしたサッカーと基本的には同じようなもの?そのあたりはよくわからない。

縦にでたボールめがけてワントップのビリャが再三とびだすが、オフサイドをとられる。オランダはドイツに比べると、ボールは支配されるものの、流れが変わるとしばしばゴールにからむシュートを放ってくる。前半はともに点が入らず。

オランダで目立った動きをみせるのはやはりエースのロッベン。この選手の突破力は本当にすごい。がんがん走り、ボールを自分のものにしシュートしてくる。後半17分に決定的なシュートチャンスがめぐってくる。スペインのGKカシージャスとの1対1になった。

‘こりゃ、点が入るな!’と思ったら、なんとカシージャスが捨て身でだした右足にボールが当たりゴールならず。頭を抱え込むロッベン。こういうのはスペインにツキがあったと思うほかない。延長戦ではスペインの途中から入った選手の放ったシュートをオランダのキーパー、ステケレンブルフが同じようにファインセーブ。決勝戦にふさわしいすばらしいプレーの連続ににわかサッカーファンなのに酔いしれる。

選手同士の足の引っ掛け合いや体の寄せ合いが激しく、イエローカードが双方に何枚も出される。その結果、延長戦後半オランダは一人退場となった。このあたりから、勝ちはスペインにいきそうな雰囲気。果たして、後半11分スペインのMFイニエスタ(左の
写真)が決勝のゴールを決めた。思わず拍手をしてしまった。

スペインの試合を2つみたなかで、そのパスまわしに釘付けになったのはシャビとイニエスタ。ドリブルが上手く、狭いスペースなのにいいパスを絶妙なタイミングで出す。この二人がボールをつなぐスペインスタイルのキーマン。

イニエスタは延長前半ゴールに迫りながらシュートの機会を逃していた。でも、延長戦も残り4分となったところで、味方のセスクからでたボールを見事にボレーシュート!ついに勝ちとった世界一、選手、監督、コーチ、スタッフは皆大喜び。キャプテンのカシージャスは泣いている。

しばらくすると選手は新しいユニフォームに着替えだした。胸のところに星のマークが一つついている。W杯で優勝した国はユニフォームに星のマークがつけられるらしい。表彰式のためにちゃんと星マーク入りユニフォームを用意しているのである。これを着て黄金に輝くトロフィーを掲げ、喜びを爆発させる選手たちをみるとこちらも楽しくなる。いいねぇ、W杯は。スペインは国中が大騒ぎだろう。 

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