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2009.11.16

インドの世界遺産を満喫! その一 添乗員なしでスタート

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A旅行会社の団体旅行ツアーを利用してインドの世界遺産めぐりをしてきた。しばらくインド体験記におつきあい下さい。

訪づれた世界遺産は次の13。
★デリー フマユーン廟
★デリー レッド・フォート
★デリー クトゥブミナール
★エレファンタ島石窟寺院
★ムンバイ チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
★エローラ石窟寺院群
★アジャンタ石窟寺院群
★ビンベトカ
★サーンチー仏教遺跡群
★カジュラホ寺院群
★タージ・マハル
★アグラ城
★ファテープル・シクリ

出発日の集合時間は10時。成田の第2ターミナルビルに着き、団体カウンターで参加者の列に並んでいると、前のほうで係りの人が深刻な顔をして説明している。何があったのだろうかと不安になったが、なんと一緒にインドへ行くはずの担当添乗員が新型インフルエンザにかかり急遽同行できなくなったとのこと。アリャラー!これはまったく想定外。

代わりの人をあてるにしてもビザがすぐとれないので、現地に入るのは2日後だという。参加をとりやめるわけにはいかないので、出発に同意してエア・インディアで搭乗手続きをした。そのあと、もとのところに戻ると、ちょうどいい具合に日本に帰ってくるツアーがあり、この添乗員が現地で代わりを務めるという。これで一安心。

デリーまでの所要時間は約9時間30分。日本に帰ってくるときは2時間短縮される。インドと日本の時差は3時間30分。インドのほうがこの時間だけ遅れている。

インド航空に乗るのは2度目。若い頃スイスのジュネーブに住んでいたとき、この航空会社を利用してムンバイ(当時はボンベイと呼んでいた)の地に足を踏み入れた。今から25年前のこと。そのときのスチュワーデスの対応がどうだったか記憶にないから較べようがないが、久しぶりのインド航空は機内サービスがあまりよろしくない。

ここのスチュワーデスは笑みがなく仏頂面でフレンドリーさが感じられない。ところが、食事サービスの配膳がおわって、一息つくときは仲間うちで楽しそうにしゃべっている。これはお客様志向の心の無い会社でよくあるパターン。インドへ往くときは国営の航空会社だから、サービスの悪さは仕方がないと思っていた。でも、帰国するときには愛想のいい日本人スチュワーデスがいて、食事も日本食。カレーに飽きているからとの配慮だろうが、これで悪いイメージが少し消えた。

デリー、インディラ・ガンジー国際空港に着き、ホテルへ向かうバスのなかで、現地のインド人添乗員Mr.Bさん(42歳)がインドのことを軽くブリーフィングしてくれた。そのあと、参加者一人々に‘一番見たいところはどこですか?’と聞いてまわる。このように参加者のなかに積極的に入ってくる現地のガイドさんにははじめて出会った。そのやりとりで一気に気持ちがほぐれた。

われわれは‘エローラとアジャンタ’と答えたが、‘タージ・マハル’も多く、‘カジュラホ’という人もいる。Bさんはカジュラホと答えたシニアの夫婦に驚いて、‘カジュラホ!もっと若いときに来ればよかったね’と笑わせる。

バスに乗ったときには中に蚊が沢山おり、‘大変なところに来たな’と過剰反応。が、窓をしばらく開けているといなくなり気分も落ち着いたので、蘇ってきたインドの光景をじっと眺めていた。2度目のインドは添乗員なしでスタートしたが、まずは無事に最初のホテルへ到着した。

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