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2009.10.09

日本人大リーガーの今年の成績とワールドチャンピオン予想!

939大リーグはレギュラーシーズンが終了し、昨日からポストシーズン(以下PS)がはじまった。

で、日本人選手の成績をふりかえるとともに、ワールドチャンピオンを予想してみた。まず、野手から。

大リーグでプレーする選手は増えているが、期待通りの活躍をしてくれる選手がだんだん少なくなっている。

そのなかで、きっちり結果を出し、実力を見せつけたのがイチロー。9年連続シーズン
200安打の大リーグ記録をつくったのは流石というほかない。開幕当初は胃潰瘍でゲームを休んだが、回復してからは好調な打撃を維持し、自分の立てた目標を達成した。

イチローは‘競争から開放された’と清々しい顔をしていたが、来シーズンからは安打数にはあまりこだわらないで、のびのびとしたバッティングをするだろうから、かえって200安打をクリアできピート・ローズの10回を更新するのではなかろうか。

もし、この記録にイチローがこだわってないのなら、打順が3番になり打点をあげるまさに中心打者としての役割をはたすことになるかもしれない。チームの勝利に直結するイチローの打撃を是非みたいものである。

昨日、ツインズとのPS第1戦で2ランホームランを打ったヤンキースの松井の成績は打率.274、ホームラン28本、打点90。打率3割、ホームラン30本を期待したが、これに届かなかった。途中、怪我で打撃の調子が上がらず心配したが、夏以降持ち直し、なんとか格好のつく成績になった。

PSで活躍すれば球団に来年以降の契約をしてもらえるのではなかろうか。ビッグゲームに強い松井のことだから、チャンスで打ってくれそうな気がする。TV観戦がとても楽しみ。

期待はずれに終わったのがカブスの福留。打率.259、ホームラン11本は10億円の年俸をもらっている選手の働きではない。2年連続でたいしたことない成績だったから、もうアウトかもしれない。トレードで他チームへ移籍?十分ありうる。来年は3割打たないとチーム内での存在価値がなくなるが、そこまでカブスが期待してくれるか、正念場である。

マリナーズの城島とアストロズの松井はもう並みの大リーガーになってしまった。イチローに次いでよくがんばったのはレイズの岩村。左ひざを痛めてシーズン内のプレーは無理と思われてたのに、復帰してきた。たいした選手である。拍手!来年なんとか3割を打ってもらいたい。

投手陣は総崩れ。レッドソックスの松坂はたったの4勝、ドジャーズの黒田は8勝どまり。今年大リーグ入りしたオリオールズの上原が2勝で、ブレーブスの川上が7勝。川上は故障無しだが、ほかの3人はDL入りが多く、期待された勝ち星にはほど遠い結果となった。

松坂は2年の実績があるから、来年復活する可能性はあるが、上原の足腰は相当弱くなっている感じだから、先発を年間通して続けるのは無理ではないか。川上はなんとかシーズンを投げきった。今年の経験は来年のピッチングに生きてくるだろう。

さて、今年のワールドシリーズを制するのはどのチームか?ずばり、ヤンキース!ナリーグはトーリ監督が率いるドジャースだろうが、チャンピオンになるのは投手力、打撃力が一枚上のヤンキース。松井は念願のチャンピオンリングをゲットする。

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