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2009.06.20

どうした! 阪神タイガース 

689プロ野球がはじまったとき、チーム成績や期待する選手について予想したが、前半戦が残り1ヶ月になったところでの成績をみてみると、いくつか予想を大きく下回ることがでてきた。

セリーグの順位予想で大ハズレなのがタイガース。2位にしていたのに、23勝32敗で現在5位、首位の巨人からは
13.5ゲーム離されている。

投手陣もピリットしないが、低迷の最大の原因は打線。3割バッターはひとりもいなくて、一番いいのが狩野の0.288、金本の0.282というのが打てない打線を象徴している。

三番の新井は0.218ですっかり広島で打てなかったころの新井に戻ってしまった。チームを引っ張っていかなくてはいけない一番の赤星(左の写真)も今年はダメで
0.256。

巨人は若い選手が活躍しているのに、タイガースは生きのいいのがでてこない。選手の能力、監督、コーチングスタッフの問題、フロントの責任、低迷の原因はどれも絡んでいるだろう。ズバリいうと今のタイガースはフロントが機能してない。もともと古い体質でアバウトなチーム編成しかしてこなかったから、そのツケが一気にふきだしてきた。このままでは4,5年前、Bクラスに沈んでいた巨人のように、しばらく浮上できないのではないか。

こういう緊急事態に大人しい真弓では監督は無理。こうなったら、岡田を呼び戻すしかない。来年復帰させたらいい。昨年、タイガースが巨人に大逆転されたとき、岡田にはすこし厳しすぎることを書いた。あとで、なぜあんなぶざまなことになったのか週刊誌やスポーツ記事を読んでみて、岡田の監督術の問題もあるが、それよりもっと大きな原因が潜んでいたことがわかった。監督とコーチの仲が悪く、首脳陣が一つにまとまっていなかったことが一番の原因だった。

チームが負け続けてゲーム差がどんどん縮まるのに、2軍にいる選手も含めて、投手、打者の入れ替えがうまくできなかったのである。なぜか、それは岡田監督があのアホ星野の子分である打撃コーチの広沢や2軍監督の平田を信用せず、NOコミュニケーションだったから。岡田は早稲田の出身で、星野、広沢、平田は明大出。プライドの高い岡田は星野が大嫌いだから、明大閥の親分である星野がコントロールしている二人の意見など聞けるかという感じ。

岡田は意地を張りすぎて、優勝を逃したといってもいい過ぎでない。とにかく岡田は頑固でプライドを捨てないから、コーチの意見をうまく取りいれられない。そういうベンチの空気は選手にも敏感に伝わる。星野に可愛がられた選手はまだ残っているから、選手間の連携にも微妙に影を落とす。

強いタイガースを復活させるためには岡田の勘が鈍らないうちに、来年復帰させる。そしてヤンキースに飼い殺しにされている井川を獲得する。また、フロントも一新する。もちろん、高い給料をもらっているのに、なんの仕事もせず巨人に70%身を売っているアホ星野は追い出す。

でも、これが実現する可能性は10%くらいしかない。誰もチーム改革に手をつけないだろう。それは、チームはAクラスの実力はあると思っているから。一時的に調子が悪いだけと思いたいだろうが、チームは昨年の後半から相当ガタがきている。悔しいだろうが、これが現実!

タイガースファンは選手にも球団にも甘く、ダメ虎の楽しみ方を知っているから、‘真弓に3年くらいやらしたらええがな’ということで落ち着く。が、原監督といい勝負ができるのはやはり岡田しかいない。このままいくと、原巨人の天下が当分続く。タイガースファンは‘岡田コール’を早く合唱したほうがいい。

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