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2009.05.07

いつか行きたい美術館! ロサンゼルス カウンティ美術館

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まだ訪問していないアメリカの美術館で行きたい度NO.1はフィラデルフィア美。昨年念願だったシカゴ美に行けたので次はここ。来年実現しようと思っている。その時、NYの新MoMAにも寄る予定。

東海岸の美術館が済んだ後となると、ロサンゼルスにあるゲティ・センターとカウンティ美。そして、カラヴァッジョの‘いかさま師’(拙ブログ1/7)があるテキサス州フォートワースのキンベル美。ここは1点買いみたいなところだから、行くとしてもだいぶ先になりそう。

LAはラスベガスを旅行したとき、トランジットで空港にいただけで街に行ったことはない。また、サンフランシスコも未体験。海外旅行は結構しているが、‘アメリカ西海岸ツアー’の優先順位はまだヨーロッパに比べると低く、アメリカならNY、ワシントン、ボストンを行き尽してからという感じになる。

さらに最近では‘グランドキャニオンツアー’に神秘の迷宮アンテロープキャニオンなどが組み込まれるようになってきたから、西海岸の順番が後に追いやられる。でも、一方で‘西洋絵画の名画を集中的に見るぞ!’という気にもなっているから、その流れでLAが近くなるかもしれない。で、是非訪問してみたいカウンティ美にあるお目当ての絵を取り上げてみた。

★ラ・トゥールの‘ゆれる炎のあるマグダラのマリア’(上の画像)
★セザンヌの‘さくらんぼと桃のある静物’(真ん中)
★マグリットの‘イメージの裏切り’(下)。

ラ・トゥール(1593~1652)の絵の虜になっているので、ここにある‘マグダラのマリア’をなんとしても見たい。これまで西洋美の‘ルーヴル美展’に展示中の‘大工のヨセフ’(3/12)をはじめ、3つの‘マグダラのマリア’、すなわちルーヴル蔵の‘灯火の前の’(08/3/30)、ワシントン・ナショナルギャラリーの‘鏡の前の’(08/4/13)、メトロポリタンの‘ふたつの炎のある’(08/5/7)と幸運にも対面することができた。残るはここの絵。

セザンヌ(1839~1906)の画集によく載っているのがこの静物画。カラヴァッジョ、シャルダン、セザンヌ、岸田劉生の静物画にぞっこん参っているから、この絵も見逃せない。

お気に入りのシュルレアリスト、マグリット(1898~1967)の‘イメージの裏切り’がここにおさまっているのに驚いている。これはアメリカにあるマグリット作品ではMoMAの‘偽りの鏡’、シカゴ美の‘釘づけにされた時間’(08/4/7)とともに有名な絵。

LAのガイドブックが手元になく、カウンティ美やゲティ・センターが街のどのあたりにあるのかわからない。まず、本を買って少しずつ気持ちを高めることにしたい。

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