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2009.04.29

大リーグヤンキース 松井4番復活 VS 消えた井川!

551BS1の大リーグ放送ではここ数日、ヤンキースの試合をライヴで中継している。相手はデトロイト・タイガース。今日はヤンキースが11対0で大勝した。

2試合前からDHで4番に入っている松井は最近、好調で今日も2安打を放った。これで打率は0.288に上がってきた。

記事によると、ヒットが出なかったのは故障した左膝が腫れていたのが原因のようだ。今は対症治療により回復したという。鋭い当たりが戻ってきたから、さらに打率をあげ打点をたたきだしてくれるのではなかろうか。

チームはまだエンジンがかからず、10勝10敗と勝率5割で東部地区の3位。1位はブルージェイス(15勝7敗)で、2位は今日は敗れたが11連勝したレッドソックス(13勝7敗)。ヤンキースの前のカードは敵地でのレッドソックス戦。どの試合も接戦だったが、終わってみれば3連敗戦!スウィープを食らった原因はやはり投手陣の弱さ。

開幕前はサバシアやバーネットをFAで獲得したから、投手力はかなりアップしたと期待したが、ふたを開けて見ると先発5人が安定してまわらないし、ブルペン陣もピリッとしない。現状の投手力で優勝できるとはとても思えない。松坂を欠いても11連勝したレッドソックスのピッチングスタッフのほうが充実している。

ヤンキースの先発で、FAの2人とペティットは実績があるから試合はつくれるが、あとの2人はどんな結果になるかは投げさせてみないとわからない。若手の投手がどれだけいい投球をするかで勝負は決まってくる。気になるのは3Aから若手があがってくるのに、いつまでたっても井川が戻ってこないこと。

井川は今、どうしているの?ヤンキースに入団して3年目になるのにいまだ大リーガーとして実績はほとんどゼロ。開幕から1ヶ月が経っても、3Aからあがってこれないのは制球力、ストレート、変化球の威力が監督、コーチの期待値に達してないということだろう。2年半、アメリカの野球をしているというのに、井川には学習能力がないのだろうか?

厳しい言い方かもしれないが、ヤンキースはもう井川を使う気はないと思う。4年契約なのであと2年あるが、契約金の一部を負担してくれるチームをさがしても現状の力では交渉に応じてくれるところがないので、このまま3Aで実績をつませ短期間大リーガーとして投げさせたあと、シーズン後半あたりに他チームに放出するつもりだろう。

果たして井川は復活できるだろうか?いっそのことタイガースに帰ってまた先発やったらいいのに。タイガースも投手が手薄だから、願ったりだろう。それとも、メッツからトレードされたが移籍先で再生した松井稼(現在、アストロズ)のように、働く場所を替えて頑張る?

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