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2009.02.01

プロ野球キャンプイン、メジャーリーガー始動!

334プロ野球12球団が今日からキャンプイン。今年の野球エンターテイメントがはじまった。

また、中旬からはチームの主力選手は宮崎で行われるWBCのための合同キャンプに合流する。

キャンプで一番大事なことはケガ人を出さないこと。筋力が衰えているベテラン選手はもちろんのこと、まだ体ができていない若手に負荷をかけすぎて故障させるのは避けなければならない。

キャンプのときはどこの監督、コーチも威勢のいいことを言う。メディアにすこしでも多くとりあげてもらいたいから、どうしてもオーバートークになる。そしてこれに合わせて、キャンプ地を取材したTV局の解説者は甘めのコメントをし、スポーツ記者も提灯記事を書きまくる。

スポーツ新聞を買う人はそんなことは百も承知。贔屓のチームや選手の記事を読んでいい気持になるために130円払っているのだから、正確な記事なんかは期待してない。書いてあることの70%はちょっと良かったこと、欲目の印象、思い入れを大きく膨らましただけにすぎない。

それはそうだろう、球場にはいれば、コーヒーの一杯、あるいは昼の食事だって出してくれるのに辛口のコメントができるわけがない。悪い話は出来るだけ小さく、良い話は2倍、3倍にして読者の気を引くように書くのが鉄則。で、オープン戦が終了するくらいまでは、6球団は皆Aクラス入りする可能性がある雰囲気ができあがる。

だが、開幕して1ヶ月もたつと、チーム力の実態が現れ、‘あの投手コーチの調子のいい話はどうなったの?今年も相変わらずの弱体投手陣じゃーないか、こりゃ、アカン!’となる。

とにかく、野球は投手力のいいチームでないと優勝はできないのだから、キャンプがうまくいったかどうかは投手陣のトータルの力がどれだけ引き上げられたかで決まる。
期待の投手をあげると、
<パリーグ>
ダルビッシュ(日ハム)
岩隈、田中(楽天)
湧井、岸(西武)
小松(オリックス)

<セリーグ>
藤川、岩田(阪神)
内海(巨人)

3月のWBC開幕にむけて、メジャーリーガーも徐々にピッチをあげている。投の大黒柱、松坂が早大大学院への入学が決まった桑田とキャッチボールをしているところが報道された(左の写真)。3年目の松坂がさらにステップアップすることを大いに期待したい。

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