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2009.01.26

日本一の石段は金刀比羅宮!

3181/20の朝日新聞に‘日本一の石段’について聞いたアンケート結果が載っていた。

ベスト10にこれまで行ったところがいくつも入っており、実際に体験した石段の長さ、キツさを思い起こすことができたので、その順位がとても興味深い。

回答総数8401人(複数回答)の結果は以下の通りだが、1位は文句なしに香川の金刀比羅宮(左の写真)、これに山寺・立石寺、日光東照宮・奥院が続く。

1位  金刀比羅宮(香川)     2777人
2位  山寺・立石寺(山形)     1617人
3位  日光東照宮・奥院(栃木)  1230人 
4位  三寧坂(京都)        1135人
5位  熊野那智大社(和歌山)   938人
6位  姫路城(兵庫)         863人
7位  尾道・千光寺公園(広島)   860人
8位  知恩院(京都)         810人
9位  室生寺・奥院(奈良)      795人
10位  羽黒山(山形)         776人

金刀比羅宮の石段を登りきるまで何分かかったかもう忘れたが、とても疲れたことだけはよく覚えている。本宮まで785段あるから、途中で少し休まないととても登れない。かごにのっているお年寄りは楽だが、これを担いでいる人は相当キツイだろう。この石段かご(365段目の大門まで)のお値段は上り5300円、下り3200円、往復なら
6800円だそうだ。

山寺の石段には辛い思い出がある(拙ブログ05/6/28)。05年6月、ここを訪れたとき体調がすぐれず、脈拍数が普通よりかなり上がっていたので、長い石段が本当にキツかった。隣の方のうしろをふーふー言いながらついていくわが身をこのときほど情けなく思ったことはない。あとで病院に行ったら、医師から‘この脈拍数でよく山寺の石段が登れましたね?相当キツかったでしょう!’と言われた。

日光東照宮は3回訪問しているが、いつも左甚五郎が彫った‘眠り猫’をみるだけで、その先の奥院までは登ってない。三寧坂もまだ。名前は聞いたことがあるが、京都のどこにあるのだろう?

映画監督、大林宣彦さんの故郷、尾道は石段の街。しかもその石段はかなり急。尾道の一番の思い出はやはり千光寺公園からながめる瀬戸内海。そのすばらしい景色が今でも目に焼きついている。

羽黒山の石段を沢山上ったという記憶があまりなく、200%感動した国宝の五重塔(05/11/10)で頭のなかは占領されている。雪の積もった五重塔はさぞかし美しいことだろう。

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コメント

これは、昇り降りがきつい階段なのか
美しい階段なのかが気になりますね。
確かに金毘羅はきつかったですが、
京都三寧坂は、そんな記憶はありませんです。
山寺は、雪で途中で引き返したことが
思い出に残っています。

投稿: 一村雨 | 2009.01.28 05:08

to 一村雨さん
ちょっとした石段でも、段々しんどくなってます。
山寺は終始ふーふー言ってましたから、頂上に
着いた時は本当にほっとしました。

東屋のなかからみるまわりの景色がとてもよかっ
たです。

投稿: いづつや | 2009.01.28 14:54

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