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2008.08.04

パンダフルライフ!

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8日からはじまる北京五輪のTV中継の情報を得ようと“月刊TV太郎8月号”を買ったら、なんとも愛らしいパンダの写真がいっぱい載っていた。画像が楽しいことは言うまでもないが、感心したのが“パンダフルライフ”というフレーズ。

“ワンダフル”から“パンダフル”を思いついたのだろうが、とても響きがよく、造語大賞をあげたくなるいい言葉。“パンダフルライフ”の日本語訳は“大熊猫的生活”となっているが、“パンダフルライフ”でそのまま通用する。

実はこれは映画のタイトル。毛利匡監督が撮ったドキュメンタリー映画で8/30から全国ロードショーされる。解説を読むとパンダに密着取材して、子育て、子供パンダの成長などをあますところなく映像におさめているようだ。ナレーション役は菅野美穂。面白そうな映画なので、招待券がもらえるクイズにさっそく応募した。当たればいいのだが。

ぬいぐるみそのもののパンダをみると、いつも口元が緩む。ふわふわモコモコした感じで、ゴロンとなったりするしぐさが本当に可愛い。隣の方が動物好きでNHKの日曜夜7時30分からの“ダーウィンが来た!”をおつきあいでよくみる。

この番組だったか、その前のシリーズだったか判然としないが、動物カメラマンの岩合さんが中国で野生のパンダを最接近して撮影した場面が今でも目に焼き付いている。このとき、パンダは人に気づいても驚きもせず、笹をむしゃむしゃ食べていた。現在、60頭いる四川省成都にあるパンダ繁育研究基地も紹介されたような気がするが、こちらは覚えていない。

映画“パンダフルライフ”では、海外クルーとしてははじめて繁育研究基地の産室にカメラが潜入したとのこと。つい最近もパンダの赤ちゃんが産み落とされるところがTVで放映されたが、生まれたときはあんなに小さいのに、みるみるうちにあのぬいぐるみのパンダになるのだから、パンダの成長いうのは真に神秘的。

4年に一度の大スポーツイベント、オリンピックがもうすぐ開幕する。金メダルが期待される柔道の谷、鈴木、水泳の北島、女子マラソンの野口、ハンマー投げの室伏らが出場するときは前のめり状態だろうが、外国選手の試合は、ごろんとした“パンダフルライフ”流で熱戦を楽しもうと思う。

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