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2008.08.22

祝 ソフトボール 悲願の金メダル獲得!

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ソフトボールが決勝戦までの2試合で負けていた米国をついに破り、悲願の金メダルを獲得した!拍手〃。

ソフトボールのメダル決定の方法はややこしい。二日前、日本は米国に負けたのに、その日にあったオーストラリアとの試合に勝ったため、再度米国と対戦することになった。先発したのは、3連投のエース上野。前日、2試合21イニングを一人で投げ抜いたのに、またマウンドに立つのだから、すごい頑張り。

米国の長身のエースに初回から三振をバッタ〃とられたから、今回も無理かなと思っていたら、日本にツキが回ってきてホームランなどで2点とり、4回の時点で2-1でリードした。こうなると、応援にも力が入る。一番ハラハラドキドキだったのが6回裏。1死満塁の大ピンチだったが、後続をフライにしとめリードを守りきった。ピンチの後にチャンスありで、7回表に相手のエラーにつけこんで1点をもぎとり、点差を2点と広げた。

さあー、大変!あと1回抑えると金メダル。先頭打者がセンター前にクリーンヒットで出塁するも、上野は3つのアウトをたった3球でとった。最初のアウトをショートのファールフライでとったあと、一番バッターの強烈なライナーをサードが俊敏な動きで好捕。これでほぼ勝利をつかんだ。最後はイージーなサードゴロ。

放送席のNHKの名アナウンサー、工藤さんは興奮気味に金メダル獲得を絶叫し、解説者の前監督宇津木さんは歓喜の涙!もう興奮のるつぼ。やっとやっと手にした金メダルだから、選手をはじめ監督、コーチ、そしてこれまでの大会で惜しくも涙をのんだ人たちにとって、これほど嬉しいことはないだろう。水泳や柔道やレスリングのような個人競技の優勝も感動するが、団体競技の優勝というのは皆の喜びがひとつとなって大きくはじけるから、こちらも本当によかったなと祝福したくなる。

若い頃、社内のソフトボール大会に出たことがあるが、優勝の常連だった○○工場Aチームの投手の球は当てるのが精いっぱいで、ヒットがまるっきり打てなかった。とにかくソフトは投手が勝利の鍵を握っている。上野投手の頑張りに、野手がよく応え、3点をもぎとった。あの五輪3連覇の米国を破ったのだから、大快挙である。これで日本の金メダルは9個になった。

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