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2007.12.28

07年もう一度見たい名品・ベスト10! その一 西洋絵画

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今年の美術館訪問はあと2,3箇所が残っているだけ。で、国内や海外の美術館でみた感動の絵画、やきもの、彫刻などを思い起こしてみた。

準備に何年もかけて開催する美術館の企画展には、一人の作家の回顧展、あるテーマにそって様々な作品を集めてくるもの、新たに発見された遺品を並べたものなどいろいろある。関心が高いのはやはり好きな作家の回顧展。テーマ展については、追っかけ作品が中心の鑑賞なので、学芸員には申し訳ないがあまり関心がない。だから、見たい作品がなければその展覧会はパスすることが多い。

また、大回顧展でも代表作のいくつかをすでに鑑賞しているような場合は当然ながら、感激度は展覧会のスケールに反して低くなる。逆に作品の数が少なくてもその中に、狙っていた作品が含まれているなら、それは印象深い展覧会として長く記憶にとどまる。

で、My美術鑑賞振り返りは美術評論家が行うような展覧会選定ではなくて、感動した作品中心のレビュー。“もう一度見たい名品”と題して10点絞り込んだ。ただし、これは昨年同様、はじめて見たものに限っている。フェルメールの代表作“牛乳をそそぐ女”に大感激しても、これは既に鑑賞しているので対象外。

まずは、西洋絵画から。順番は好みの度合いでなく、見た順。画像は名前の下をクリックすると現れるので、拡大してお楽しみいただきたい。

★“砂に埋もれる犬”  ゴヤ  プラド美術館蔵

★“十字架降下”  ファン・デル・ウェイデン  プラド美蔵

★“ヴィーナスの奉献”  ティツィアーノ  プラド美蔵

★“アイヤ岬の嵐”  イヴァン・アイヴァゾスキー  国立ロシア美蔵

★“モンパルナスのキキ”  キスリング  ジュネーブ、プティ・パレ美蔵

★“青いドレスの女”  マティス  フィラデルフィア美蔵

★“声/夏の夜”(上の画像)  ムンク  オスロ市立ムンク美蔵

★“大家族”  マグリット  宇都宮美蔵

★“囚人”  石田徹也  

★“東京の街の光、色”  マリーナ・カポス

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コメント

一年の振り返りが始まりましたね。
今年もたくさん絵を見ましたね。
お疲れ様でした。
良いお年を。
(´・ω・`)ノENOKI

投稿: eno | 2007.12.29 09:16

to enoさん
今年は海外を含めて247回美術館へ出か
けました。昨年の282回に較べるとすこし、
減りましたけれど、かなりの数ですので、
この中から感動の10点を選ぶのはちょっ
と苦労します。

こういうときはいつも、もし差し上げると言わ
れたらどっちを選ぶかを考えて決めてます。
あと、2回続きます。よいお年をお迎えくだ
さい。

投稿: いづつや | 2007.12.29 12:43

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