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2007.02.17

大リーグキャンプイン

704大リーグはバッテリー組のキャンプがスタートした。野手もまもなく合流し、各チームのキャンプが本格化する。

日本人選手もこのキャンプを怪我なくすごし、いい仕上がりで4月の開幕をむかえてもらいたものである。

投手ではヤンキースに入団した井川(左の写真)がポサーダ捕手のミットに高めのストレートを投げ込んだと報じられていた。トーリ監督は報道陣に“井川は先発陣の一人”としゃべったそうだ。

大男ランディ・ジョンソンがチームを去ったため、左投手はアストロズから戻ってきたペティットと井川だけ。井川に対しては首脳陣も相当期待している様子。伝統あるヤンキーススタジアムで投げるというのはたしかに緊張することとは思うが、井川は甲子園球場という大観衆のなかで何年もやってきたから、自分を見失うようなことはないだろう。

本人は自信をもってるようだし、度胸が据わっている感じがいい。これから同僚になる松井となんだか雰囲気が似ている。二人とも群れるのを好まないタイプだし。過大な期待は避けたいが、10勝はクリアするのではないかと思う。

キャンプイン前に大勢の報道陣に囲まれているレッドソックスの松阪がユニフォームを着て投げるのは18日から。赤い半そでシャツでキャッチボールする姿は堂々としている。ウェイトトレーニングを相当しているみたいで、胸の厚みは格闘選手並み。メディアにたいする応対も笑顔をたやさず愛想がいいので、ヤンキースの松井と同じくらいの好感度を得ているのではないだろうか。

プロ野球に入って初勝利したとき、“自信が確信に変わりました”という名セリフをはいたが、4/5の開幕第3戦に先発して勝利投手になったら今度はどんなことを言うのであろうか?今から楽しみ。それはまだ、早いか!まずはオープン戦でのいいピッチングみてみたい。

今年既存の日本人大リーガーで注目されるのはヤンキースの松井とマリナーズの城島だろう。昨年手首の骨折という大怪我で一年を棒にふった松井だけに今年は期するものがあろう。そろそろ3割、ホームラン35本くらいの成績を残してもらいたい。そして、オールスター出場。ヤンキースの打撃陣はシェフィールドがいなくなり、生え抜きの名選手ウイリアムズもマイナー契約を蹴って引退するかもしれないから、松井の活躍がチームの勝利には絶対必要。

2年目の城島は3番か5番あたりに打順があがりそう。城島が大リーグNO.1キャッチャーになる可能性は十分ある。投手陣をよく引っ張り、打力に磨きをかけて、着実にスーパースターの階段を上ってもらいたい。くれぐれも怪我をしないように。

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「視聴率低下」とか「人気凋落」とか言われていますが、私はプロ野球が大好きです。今から開幕が待ち遠しくてなりません。 私の周りにも「プロ野球好き」が多く、プロ野球人気はそれほど落ちていないのではないかと個人的には思っています。周りの方も同様の意見を持っているようですが、ネガティブな意見として「プロ野球中継がつまらない」というのは、どうも共通しているようです。 以前、プロ野球中継と言えば時間通りに始まり、イニ�... [続きを読む]

受信: 2007.02.18 23:07

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