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2006.07.02

ワールドカップ ポルトガル4強

423ワールドカップ決勝トーナメント、準々決勝イングランド対ポルトガル戦をみた。

2日前のドイツ対アルゼンチン戦も最後の決着がつくまでTVの前にいたが、またしても勝敗はPK戦で決まった。ベスト4に入ったのはポルトガル。ポルトガルが準決勝まで進んだのは40年ぶりだそうだ。

国内では日本代表が決勝トーナメントに進出できなくなり、オシム氏の次期監督就任に関心が集まっているが、そんな話しより準々決勝に勝ち進んだ8チームの死闘のほうが数倍面白い。でも、ワールドカップのときだけTV観戦する俄かサッカーファンで、戦術とか選手の名前はほとんど知らないので、サッカーの楽しみ方はきわめて感覚的で単純。

イングランドではベッカム、オーエン、ポルトガルの選手はフィーゴしか知らない。オーエンは一次リーグで怪我したらしく、イングランドのFWはルーニーの1トップ。この選手、まだ20歳という。へえー。態度はかなりデカイが。昨年スポーツニュースでジェラードとかランパードがよくでてきたが、FWではなくMFだった。この試合をみてると攻撃のテンポはイングランドのほうが速く、なんか点が入りそうな感じだが、なかなかシュートが決まらない。いかつい顔をしたルーニーは元気よく走りまわっているが、いい形でボールにタッチできない。

注目はひとえにベッカムの動き。だが、期待したFKも壁に当たってしまった。面白かったのはベッカムがキックするときポルトガルの壁をつくっていた選手は皆跳び上がっていたこと。ボールの軌跡を読んでこういう動きをするようだ。そのベッカムが後半、7分、右足負傷のため交代した。これでイングランドは負けるのではと思っていたら、17分にはルーニーがレッドカードで退場になった。後半、ポルトガルの司令塔、フィーゴがだす柔らかいパスでイングランドは危ない場面も何回かあったが、なんとか守りきった。

だが、イングランドの選手は延長戦で足が動かない。これに対し、ポルトガルはイケ面のロナルド(左)が強烈なシュートを放つなど、ゴールが決まりそうな雰囲気だった。イングランドの頑張りもここまで。PK戦はことごとくポルトガルのGKリカルドに止められてしまった。ポルトガルの二人もはずしたが、イングランドのGKロビンソンがとめたのではなく、ミスキックによるもの。結局、足を動かしそわそわしていたロビンソンの読みは全部はずれ、逆に冷静なリカルドはきっちりコースを読み、ランパードを止め、、ジェラードも防いだ。ポルトガルは最後に若きストライカー、ロナウドが決め、勝利を手にした。

フランス対ブラジル戦は100%、ブラジルの勝ちと思っていたが、目を覚ましてみると1-0でフランスが勝っていた!!ジダンがお膳立てしてアンリが軽くシュート。8年前の強いフランスが戻ってきた。準決勝のポルトガル対フランス戦も目が離せない。

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