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2004.12.24

シャルロット・チャーチ

クリスマスの24、25日は我が家では例年、クラシックのクリスマスコンサート
を聴いている。天使の歌声が入ったビデオだ。天使はシャルロット・チャーチ
ちゃん、シセル・シルシェプーさん、フィリッパ・ジョルダーノさん。。です
みなさん、天空より特別出張していただきました。

まず最初はシャルロット・チャーチちゃん、 1曲目“天使のパン”(フランク作曲)
つかみは上々。クリスマスモードにはいってきた。。。。。。。。
4曲目は“ピエ・イエス”(ロイド・ウェーバー作曲)天使のお相手をする
ボーイソプラノがどっかから入ってきた。ううーん。なんといい曲だ。二人
のハーモニーが絶妙。ウェーバーは現代のモーツァルトだな。
クリスマスイブも佳境に入ってきた。冷えた吟醸酒もうまい。楽しい。
。。。もう最後の曲か“ハーレックの兵士たちよ”(ウェールズ伝承歌)
歌のおわりは“。。。。。ウェールズ万歳”か。バックで歌っている合唱団
の面々は頭の薄いひとや、白髪のおじさんだ。閉めの歌としては
きっちりきめている。1部の終了。あの天使は15歳?

2部はちょっと年をとった天使の登場。ノルウェーからきたシセル・シルシェプーさん。
最初の曲は“クリスマスの子供”。いつ聴いてもいい声だ。まさに天使の
歌声。リレハンメル冬季オリンピックがこの天使のデビューだったな。
。。。。こんどの曲は“クリスマスの12日間”。これはよく聴く曲だ。そう
イギリス民謡。軽快な調子にこちらものってきた。。。。。“天は栄え”
厳かな心にしみる歌だ。教会にいるようだ。最後の歌は“清しこの夜”
これが出ないとクリスマスにならない。一緒に歌おう。。きーいよしこーのよる。

次ぎはもう一人の天使の登場を待つだけとなったが。。。その前に天使ならぬ
髭をはやしたひとが飛び入りで歌うようだ。イタリアのアンドレア・ボッチェリ、
眼がみえないらしい。曲はシューベルト作曲のアヴェ・マリアだ。
上手い。CDがよく売れているだけのことはある。もう1曲ある。
“聖なるマリア”、マスカーニ作曲の歌劇カヴァレリア・ルスティカーナの
一番有名な歌だ。いい気分だ。アンコールしたいが。。時間が無いのか
仕方が無い。

最後の天使に歌って貰おう。イタリアのフィリッパ・ジョルダーノさん。
歌うのはあの“清らかな女神よ”この歌声に魅せられる。日本でも3,4回
公演してるようだ。確実にファンを増やしている。もっと歌って貰いたいが
この人のライブではないので、きょうのコンサートはこの辺で
お開きとしよう。今夜は心地よく眠れそうだ。


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コメント

シャルロット・チャーチは「イマージュアムール」の『アメイジング・グレース』を聞いて鳥肌がたちました。とても15歳とは思えない伸びのある声ですね。

さらに驚いたのが、12歳のベッキー・テイラーです。「ベッキー少女の夢、天使の詩」の中で、映画アナスタシアの主題歌を歌っているのですが、これは最高です。彼のイギリス、チャールズ皇太子も絶賛されたとか。頷けます。天まで届きそうな透きとおった歌声はまさに天使のそれです。

投稿: リセ | 2004.12.28 23:23

to Lyceeさん
シャルロット・チャーチの歌声には驚かされますね。日本公演があったら
万難を排して駆けつけたいです。頻繁に“ピエ・イエス”を聴いています。
ベッキー・ティラーはNO情報です。チェックしておきます。
是非聴いてみたいですね。

投稿: いづつや | 2004.12.29 00:06

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